厚生労働省
男性の育児休業取得や、育休中の業務代替体制づくり、介護と仕事の両立支援など、従業員の仕事と家庭の両立に取り組む事業主を支援する助成金です。
会社情報を入れると、「使える補助金」だけが出ます。
登録は無料・30秒
両立支援等助成金は、従業員の仕事と育児・介護の両立を支援する取り組みを行った事業主に支給される厚生労働省の助成金です。男性従業員の育児休業取得を後押しする「出生時両立支援コース(子育てパパ支援助成金)」や、育休取得者の業務を代替する体制づくりを支援する「育休中等業務代替支援コース」などで構成されます。
育児・介護休業法の改正で企業の両立支援義務が強化されるなか、体制整備のコストを補う制度として中小企業を中心に活用されています。キャリアアップ助成金と同じく、要件を満たす取り組みに対して支給される助成金型の制度です。
雇用保険適用事業所の事業主が対象で、コースによっては中小企業事業主に限定されます。就業規則の整備や一般事業主行動計画の策定など、コースごとの事前要件があります。
経費補填ではなく取り組みへの定額支給です。男性従業員の育児休業取得、育休取得者の業務代替(代替要員の確保・周囲の従業員への手当支給)、介護休業の取得・職場復帰支援などが対象の取り組みです。
男性従業員に一定期間以上の育児休業を取得させた場合(出生時両立支援コース)、育休取得者の業務を代替する要員確保や手当支給の体制を整えた場合(育休中等業務代替支援コース)、介護休業の取得・復帰を支援した場合などが代表例です。
中小企業こそ主な対象です。コースによっては中小企業事業主のみが対象で、就業規則の整備など事前の体制づくりから取り組む必要があります。
公募締切型ではなく、育児休業の取得・職場復帰など対象の取り組みが完了した後、定められた期間内に支給申請する方式です。取り組み前に就業規則や行動計画などの要件を整えておくことが重要です。
本ページの解説は制度の一般的な内容をまとめたものです。申請にあたっては必ず各公募回の公募要領・公式サイトをご確認ください。 締切・金額は当サイトが公式情報を自動確認のうえ各公募回ページに表示しています。